AmBitiousの初単独ライブ「梅雨魂」の当落が4月25日に発表されました。
AmBitiousの初めての単独ライブということで、かなり楽しみにしていた人も多かったのではないでしょうか。
しかし、SNSでは落選の声が多く見受けられました。
「一体どれぐらいの人が落選したの?」ということや
「梅雨魂の倍率は何倍だったの?」ということも気になるところですよね。
そこで、今回は
- AmBitiousの単独ライブ梅雨魂の落選率がヤバい!
- AmBitiousの単独ライブ梅雨魂の倍率は何倍だった?
ということを見ていきたいと思います。
AmBitiousの単独ライブ梅雨魂の落選率がヤバい
AmBitiousの単独ライブ「梅雨魂」の落選率はおよそ50%強でした。
10人いれば6人が落選ということになります。
SNSでは落選したと残念がる声が結構多く見受けられました。
一方で当選の声も。
そして今回の当落発表では、発表の時間が予想よりもかなり早かったようです。
大体皆さん15時の当落発表を想定していたようですが、13時に当落の発表があり、心の準備ができないまま結果を知ることになった方が多かったようです。
それにしても、AmBitiousは今回が初の単独ライブだというのにすごい人気ぶりです!
倍率は一体どれぐらいだったのでしょうか。
次で詳しく見ていきたいと思います。
AmBitiousの倍率は何倍だった?
AmBitiousの単独ライブ「梅雨魂」の倍率は約67倍だと予想されます。
倍率の計算は
「応募総数」÷「収容人数」=「倍率」
で計算していきます。
応募総数ですが、現在ジャニーズJr.の会員数は東西合わせて141万人です。
141万人全員が応募するとは考えられないので、仮に半分の70万人が応募したとします。
1人2枚申し込んだとすると70万人×2人分=140万人
そして大阪松竹座は1,033席。
今回の梅雨魂は20公演なので1,033×20=20,660席ということになります。
以上から計算すると
140万÷20,660=67.7倍
ということになります。
今回の梅雨魂はAmBitiousにとって記念すべき初の単独ライブなだけに、余計に人気が殺到してしまったのかもしれませんね。
まとめ
AmBitiousの初の単独ライブ梅雨魂の当落結果が分かりました。
しかし、落選率がかなり高かったようで、SNSでは落選に残念がる声がたくさん見受けられました。
一体倍率は何倍だったのかと気になり計算してみましたが、倍率はおよそ67倍だったことがわかりました。
これほど倍率が高かったのならば落選者が多くても納得ですね。
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