INIのヨントンの当落発表が28日に行われました。
INIが2ndとなるシングルを発売。
シングルに封入されているシリアルナンバーから応募すると、INIのメンバーとヨントン(ビデオ電話)できる抽選が行われていました。
そして28日にINIのヨントン当落の発表がありましたが、落選者がものすごく多いことが話題になっています!
中には30応募して全落ちしたという人も..
そんなに落選者が多いなんて、倍率は一体どれぐらいだったの?と気になるところですね。
そこで、今回は
- INIヨントン当落で落選率がヤバイ!
- INIヨントンの倍率は何倍だった?
INIヨントン当落で落選率がヤバイ!
INIのヨントンの当落発表で明らかになった落選率ですが、100倍超えなどと言われています。
倍率については下で詳しく説明しているのでここでは割愛しますが、なんと今回の倍率は100倍だったとのこと。
100人いてようやく1人が当選するという割合になります。
そりゃあ二桁応募して全落ちする人もいるわけですよね..
SNSでも落選者がものすごく多かったです。
一方で、しっかり当選している声も。
当落発表当日はINIのヨントンの結果でかなり話題になっていました。
INIヨントンの倍率は何倍だった?
INIのヨントンの倍率は101.9倍でした。
INIのシングル「I」の売上数は74万枚です!
ですので、74万枚のシリアルナンバーが有効ということです。
INIのヨントンの当選枠ですが
A賞のオンラインサイン会が660人、B賞のオンライントーク会が6,600人でした。
ですので、ヨントンの当選者枠は660+6,600=7,260人です
74万÷7260101.9=倍ということになります。
878倍..前代未聞の倍率に目を疑ってしまいますね。
今回のヨントンの倍率がこれほどになった理由としては、当選者枠が少ないということが考えられます。
普通のライブでは倍率878倍なんてあり得ない数字ですよね。
普通、ライブでは会場の収容人数が数千〜万単位ですので、当選者枠が多いです。
しかし、今回はライブとは違い、ヨントンですので可能な当選者枠が限られていたことが高倍率になった理由だと考えられます。
コメント