先日、SEVENTEEN(セブチ)のファンミーティング2022「HANABI」の当落発表がありましたね。
しかし、SNSでは落選した人がかなり多い印象でした。
「一体、どれほどの落選率だったの?」と気になりますよね。
また、倍率はどれほどだったのでしょうか。
SEVENTEENのファンミは約2年ぶりだったので、その2年間の間にファンが急増したのでしょうか。
そこで、今回は「SEVENTEEN(セブチ)ファンミ2022の落選率がヤバイ!倍率は?」と題して、今回の当落について深堀してみました!
SEVENTEEN(セブチ)ファンミ2022の落選率がヤバイ!
SEVENTEEN(セブチ)のファンミ2022に残念ながら落選してしまった人がかなり多い印象でした。
というように、長年FCに入っていた人でさえ抽選に外れてしまった様子。
一方で、当選の声も。
というように、当選した方ももちろんいらっしゃいました。
今回のファンミ2022の当落で印象的だったのが、「両日とも当選」「両日とも落選」という両日にわたっての当落が顕著でした。
両日とも落選か、両日とも当選かというように当落の差が激しい様子でした。
そのため、SEVENTEENに会える人と会えない人がはっきりと出てきてしまうという結果に。
当然ながら当落は抽選で行なっているので、たまたまだと思うのですが、落選した人からすれば「一人でも多くのファンに参戦させて」と思ってしまいますよね。
SEVENTEEN(セブチ)の倍率は?
落選者が多かった今回のファンミですが、倍率はどれほどだったのでしょうか。
倍率の計算方法は、
応募総数÷収容人数=当選倍率
という計算で行います。
応募総数ですが、SEVENTEENのファンクラブ会員数が非公表なので、今回はTwitterのフォロワー数171.7万人で計算します。
フォロワー全員が申し込むとは考えにくいので、仮に半数の85万人が応募したと仮定します。
収容人数ですが、今回の会場はさいたまスーパーアリーナなので最大収容人数は3.7万人。
公演数が2回なので3.7万人×2=7.4万人
85万人÷7.4万人=11.4倍
ということになります。
12人いて1人が当選というかなりの高倍率ですよね。
概算で倍率を計算してみましたが、会場の人数制限が設けられたりすると倍率はさらに跳ね上がると見込まれます。
これは落選者の声が多くても納得の倍率ですね..
まとめ
SEVENTEEN(セブチ)の当落発表がありましたが、落選者の声が多い印象でした。
というのも、今回の当落結果に関しては、当選者は両日とも当選し、落選者は両日とも落選するという方が多かったからです。
そんなに倍率が高かったのか?と疑問に思い、計算してみたところ、なんと11.4倍!
12人いてようやく当選者が見つかるレベルなので、これは落選者も多いわけだと納得の数字です。
今回残念ながら落選してしまった人も、次の抽選もまだありますから諦めないで次にかけてみましょうね!
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